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効果シャキットの効果について鮮度保持、抗菌・抑臭、酸化防止、帯電防止

鮮度保持(遠赤外線の効果)食品の鮮度を保つには食品に含まれている水分が失われるのを防ぐ必要があります。シャキットから放射される遠赤外線が水分子を活性化させることで、新陳代謝が活発化し細胞内に水分が抱え込まれます。その結果食材本来のうまさ、弾力、歯ごたえが保たれより長い期間鮮度を保つことが可能になります。
遠赤外線の食品への効果遠赤外線は、従来「加熱」や「乾燥」を中心に利用されてきましたが、ここ数年来、「常温や低温」で使った場合に、食味向上・鮮度保持・消臭といった効果があることがわかってきました。遠赤外線が新鮮素材の水分子の集団(クラスター)に働きかけ、活性化させることにより、細胞破壊を防ぎ、鮮度保持及び風味を維持する効果があるのです。
遠赤外線放射能の比較シャキットは、太陽光の放射する理想的な遠赤外線の量とほぼ同量の遠赤外線を放射します。
抗菌・抑臭・酸化防止・帯電防止(キチン質の効果)シャキットに含有されているキチン質には抗菌・酸化防止・帯電防止・抑臭などの効果を発揮することがよく知られています。(キチンとキトサンの両成分を合わせてキチン質と呼びます。)抗菌・抑臭キチン質が菌を引き寄せ抱きかかえる事により、菌の増殖をふせぎ、臭いを吸収する。酸化防止酸化過程においては菌が重要な働きをしている。それを防御することにより効果を発揮する。帯電防止キチン質は強いプラス電極を持っており、プラスチック類、袋に入る商品のマイナス電極を引き込むことにより静電気を中和する。北海道大学大学院理学研究所抑臭実験シャキット保鮮袋に含まれるキチン質の臭い吸収効果を実験しました。シャキット保鮮袋に入れることで臭いが10分の1以下に抑えられました。